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小林製薬がんばれがトレンド入りしているのはなぜ?理由4選!紅麹問題を受けて

X(旧Twitter)で”小林製薬がんばれ”というキーワードがトレンドになっています。

気になる民

紅麹問題で世の中が混乱に包まれているのに、なんで?
一連のマスコミの報道が偏向報道では?と言われています。

今回は”小林製薬がんばれ”がトレンド入りした理由について調査しました。




小林製薬がんばれがトレンド入りしたのはなぜ?理由4選

理由①小林製薬の商品にお世話になっているから

小林製薬の商品は、痒い所に手が届く商品が多くあります。

商品名もわかりやすく、何に効くものなのかが一目瞭然なのも魅力です。

小林製薬の商品にお世話になっているひとがたくさん。

私も命の母には本当にお世話になっていて、これがなくなったら私はどう生活をしていけばよいのか…と頭を抱えてしまいます。

本当にイライラしなくなって子どもたちに理不尽に起こることがかなり減りました。

これからもお世話になりたいので、どうか紅麹問題で会社がなくなっていまうことのないよう願ってしまいます…

理由②紅麹問題の動きが不自然にスムーズだから

今回の紅麹問題、実は小林製薬が紅麹に問題がある可能性があることが報道されてから厚生労働省の動きや報道の動きがやけにスムーズだという声があります。

問題となっている紅麹のサプリメントは2016年から販売されているにも関わらず健康被害はありませんでした。

それどころか紅麹コレステヘルプはネット上でも評判のよいサプリだったんですよね。

紅麹自体も、健康に良いといわれ昔から食べられている歴史のあるものです。

それが突如ここ半年で健康被害を訴えたり死者が出たりと不穏な動き。

調査の結果、紅麹サプリの一部製造ロットに未知の成分が含まれていたと言われています。

現在調査中でこれが直接的原因だったとは断定されていないようですが、腎障害を訴えた方々の共通点が紅麹のサプリだったとしても原因は紅麹だと断定するには早いのでは?という声があがっています。

紅麹が原因と特定した教授の謝礼金問題

また今回紅麹が原因だと特定し、厚生労働省へ報告した日本大学医学部の阿部教授は、製薬会社から謝礼金を受け取っていたとのこと。

この謝礼金を出していた企業の中には小林製薬は含まれていません。

処方製薬企業ではないから、という指摘もあるようですが、ネット上では小林製薬はシナリオ通りに陥れられたのでは?という見方をする人がいるようです。

厚生労働省の対応の早さが不自然

今回の騒動について、病態生理がわかっていないにも関わらず、連日小林製薬の紅麹が原因だと断定するかのような報道がされています。

また厚生労働省からは、

直ちに喫食を中止し、身体に異常がある、何らかの不安等がある場合には、医療機関を受診するか最寄りの保健所にご相談ください

と強めの警告が。

確かに自分に身を守るためには疑わしいものは避けることはもっともですが、こういわれてしまうと原因は小林製薬の紅麹だ!!と印象付けられているような気がしなくもないという意見も。




理由③外資系企業へ買収させようとする動きが見えるから

一連の報道により、小林製薬の株主は今後の会社存続への不安から、株を売却する方が多く株価は大幅に下落。

株価を下げて買収するのが本当の目的なのでは?という声が。

これが本当なら、国は日本を売りたいのか?と思ってしまいますが、そうでないと信じたいですね…

理由④政府が隠したいことがある可能性があるから

実は今回の報道の裏で、国民が不利益になりかねない法案を推し進めているとの話も。

一連の報道は目くらましなのでは?との意見が多くあがっています。

NTT法が廃止されると、日本のインフラは外資のものとなり、もし有事が発生した場合に通信が繋がらなくなったり情報が筒抜けになる、携帯料金が上がるなど、日本国民にとって不利益になりかねないことが起こる可能性があるとのこと。

真意のほどは定かではありませんが、過去にも重要な法案を通すときには別の情報で目をくらますという事例があったようで、なぜこのような重要な法案が審議中なことについてマスコミは報道しないのか?疑問に思う人が多いようです。

おわりに

今回は”小林製薬がんばれ”がトレンド入りした理由についてまとめました。

いずれにしても今回の報道だけに踊らされず、自分の目で真実を見ていきたいものです。




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