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Number_iの新曲「GOAT」がダサい?駄曲と言われる3つの理由!<考察>

こんにちは!

Number_iのデジタルシングルが、2024年1月1日にリリースされ話題となりました。

また、2024年3月6日(水)にNumber_iの1st SingleがCDとしてリリースされることが決定

Number_iといえば、旧ジャニーズ事務所に所属していた、元King & Princeの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人からなるグループです。

ファンとしてはタッキーこと滝沢秀明さんが代表を務めるTOBEへの移籍後初の音楽活動の発表とあって、待ちに待ったリリースと言えます。

今回リリースされた「GOAT」は、ラップが特長のHIPHOP調のカッコいいダンスナンバー

Yotubeの再生回数は早くも2000万回を超えており、Number_iの人気ぶりが伺えます。

一方で、こんな意見も。

ファン

あまりいい曲と思えない…

ファン

何回も聴きたい!と思えない…

ファン

ずっとこういう曲調でやっていくのかな…

そこで今回はNumber_iの新曲「GOAT」はダサい?駄曲と言われる3つの理由について考察しました。

結論からいうと、以下の内容となります。

  1. これまでのキンプリのイメージと異なっているから
  2. ラップに馴染みがないから
  3. アイドルではなくアーティストになったから

記事内で詳しく記述しているので、是非最後までお付き合いいただけると嬉しいです。




Number_iの新曲「GOAT」がダサい?駄曲と言われる3つの理由<考察>

Number_iの新曲「GOAT」がダサい、駄曲と言われている理由について、3つの理由が挙げられます。

一つずつ見ていきましょう。

①これまでのキンプリのイメージと異なっているから

Number_iのメンバーがかつて所属していたグループ「King & Prince」は男性アイドルグループだったこともあり、楽曲は代表曲のシンデレラガールのようなアイドルソングが多かったですよね。

その頃のイメージと比べると、今回のNumber_iの新曲「GOAT」は路線が全く異なります。

キンプリ時代のアイドルソングが好きだった方からすると、今回の楽曲を受け入れられない…という方もいるかもしれません。

②ラップに馴染みがないから

これまでキンプリとして応援してきた方々は、もしかするとこれまでにラップやHIPHOP調の曲を聴く機会が少なく、馴染みのない方もおおいのではないでしょうか。

せめてサビなどに親しみやすいメロディーラインがあれば、他のラップ箇所についてもだんだん聴き馴染んでいけたりするものですが、元々苦手…といった先入観があると、今回の楽曲も受け入れがたいと感じる人がいるのかもしれません。

③アイドルではなくアーティストになったから

Number_iのメンバーがかつて所属していたグループ「King & Prince」は男性アイドルグループでした。

旧ジャニーズ事務所を退所理由は、平野さんや岸さんは「海外など活躍の幅を広げたいから」というものでしたよね。

そう考えると、今回の楽曲はアイドルとしてではなく、アーティストとして世間にNumber_iの印象を与えた側面がありそうです。

あえて今回、方向性を変えたという可能性もありますよね…!

ちなみに、平野さんはキンプリ時代のような楽曲を楽しみにしている方もいるので、「どこかでやりたい」と話しているようです。

この先アーティスト「Number_i」として、どんな楽曲を発表するのか、楽しみですよね。




Number_iの新曲「GOAT」世間の評判

評判をまとめると、

評判まとめ

イメージとは違ったけど、かっこよくて中毒性がある!

ラップ苦手だけど、いつの間にかハマっていった!

岸くんのパートが癖になる!

このまま「こうあるべきだ!」というイメージを壊していってほしい!

などの声がありました。

おわりに

いかがでしたか?

今回はNumber_iの新曲「GOAT」の新曲について考察しました。

個人的には三人の新しい表情や、歌、ダンスを見ることができてとても新鮮な気持ちです!

これからの活動に目が離せません…!

それでは今回もお読みいただきありがとうございました。




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